
相続対策にお悩みの資産家様へ
経営リスクなし!
相続対策に最適な
RC住宅建て替えを
ご検討ください
無料オンライン相談会のご案内
本当は古い自宅を建て替えたい… でも建て替えるのは相続後に息子にやってもらおうと思っている
どうして古くて住みにくく
相続対策にもならないのに
今建て替えないのですか?
相続対策として
RC住宅への建て替えを
検討すべき理由をお伝えします。
皆様にお伝えしたいポイント
1
自宅の建て替えはリスク0の相続対策
2
相続に最適なRC住宅の資産価値
3
自宅の建て替えに専門家との連携が必要な理由
どうして弊社が相談会を開催するのか
私たちの快適な未来と家族の幸せを守るために、相続対策は重要な課題です。経営リスクを回避しながら、資産を守り、節税効果を最大化する方法があります。それは、RC住宅の建て替えです。
RC住宅の建て替えには、相続対策における数々のメリットがありますが、特に経営リスクのなさが大きな魅力です。賃貸物件の建築にはリスクが伴いますが、RC住宅の建て替えにより、安定した収益と資産価値の維持が可能です。お客様には、以下のポイントを強調いたします。

体が小さいぶん環境からの
影響を受けやすい

人間よりも床に近い
環境で生活している

ペットは24時間家の中の
空気を吸って生活している
以上3点に細心の注意を払い、
ペットの健康を守る住環境づくり
を徹底しています。
愛犬・愛猫といつまでも健康に、
安心して永く住まえる健康的な家
を手に入れませんか?
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自宅の建て替えはリスク0の相続対策
親の費用で建て替えると節税に
①自宅の建て替えは生前にすべき理由
前提となるのは相続税評価の仕組み
現金に対して、相続税評価額は100%。
建物は大体建築費用の60~70%程度で評価
相続前に5,000万円の建物を建築したとします。この物件を相続したとき、評価額は3,000万円~3,500万円程度になります。(場合によってはもっと低いことも。)
生前に被相続人が5,000万円で自宅を建て替えて、建て替え後の家屋を相続した場合は、家屋の固定資産税評価額3,000万円~3,500万円が相続財産となりますので、現金で相続した場合に比べて1,500万円~2,000万円相続税の対象財産を減らせることになります。
相続後に子の資金で住宅建て替えを検討していたり、二世帯住宅をこれから建てようとお考えの方などは、子が費用を負担するのではなく、親の財産から優先的に費用を支払った方が、結果として相続税の節税になる可能性が高いです。
②相続対策にはリスクが伴うのが普通。でも自宅の相続ならリスクゼロ!
一般的に相続税の評価額を減らしたい資産家は、賃貸物件の建築を検討します。ですが、賃貸物件の建築には大きなリスクが伴います。場合によっては破産するなんてことも…
賃貸経営のリスク
賃貸住宅の場合、最大で42%程度の評価圧縮ができます。しかし新築の間はよくても、10年もすれば空室が出始め賃料収入が下がります。また設備の減価償却は税制上15年でゼロになってしまいます。すると税金が大幅に上昇してきます。賃料収入の低下と税金の増加で、赤字経営に陥り、最終的には破産してしまうなんてことも。ちなみにもし一括借上げでの家賃保証(サブリース)利用を検討されている方がいらっしゃるのなら止めたほうがよいでしょう。よく知らずに利用してしまうと相手のいいようにされてしまいます。(大手の名の知れた会社であっても。)市場の変化や多額の借金、税金の支払いに怯えるような生活がしたいでしょうか?相続対策で建てた賃貸物件のせいで、むしろ多くの賃貸オーナー様が苦しんでいるというのが実情です。
自宅建築のメリット
一方で、自宅の建築は事業ではありません。自宅を建て替えることでその利益を生活上で自ら享受するのです。賃貸経営とは違い、投資した金額に対して100%のリターンを得ることができます。さらには税制上の仕組みでお伝えしたように、自宅の相続の際には評価額が60~70%になります。ローンを組まずに購入できる資産家であれば、130%~140%のリターンが保証されている、絶対に失敗しない投資だと言っても過言ではないでしょう。さらに以下の項目では、弊社がおすすめするRC住宅への建て替えのメリットをお伝えします。
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相続に最適なRC住宅の資産価値
【世界一】自然に近い注文住宅
無添加住宅
provided by
進和ホーム

進和ホームは無垢の木と漆喰をふんだんに使って、
ペットの心と身体に優しい家づくりを行っています。
従来のペット共生型住宅とは異なり、
漆喰・炭化コルク・天然石・米のり・無垢材・柿渋など
厳選を重ねた自然素材を建材として採用することで
ペットとヒトの心と体の健康を叶えます。
無添加住宅×ペットとの暮らし
ペットの健康を守る室内の空気環境

ハウスダストや従来の建材から放散される化学物質は室内の空気を常に汚染しています。更に、それら汚染物質は床面近くに滞留するのです。体高が低く、頭や体が床に近いペットはその有害な物質を飼い主よりも多く「空気」として吸い込んでしまっています。
無添加住宅では漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、無垢材、柿渋と使用する建材の吟味を重ねています。自然素材をふんだんに使用することで、心地よい室内空気環境を実現しているのです。

体温調整が苦手なペットに必要な
湿度・温度調整機能
犬や猫は常に毛皮を着ている上、体温を調整する機能を持つのは足の裏の肉球部分だけなので、ヒトよりずっと体温調整が苦手です。だからこそ室温の調整は大切で、温度23~28℃、湿度50~60%くらいを保つのが理想的なのです。
無添加住宅では断熱材に炭化コルクを使用し、炭化コルクがもつ通湿性を利用することで程よい湿度を保ちながら、しっかりと断熱することを可能とします。更に、内装にも同じく調湿効果と断熱効果を持つ漆喰や無垢材を使用することで夏は涼しく、冬は暖かい快適な室温が保たれるのです。
アレルギーの原因を排除

人間と同じように、ペットは食や環境要因でアレルギーを発症します。住環境におけるハウスダスト中のダニ、カビには特に注意するべきです。ペットのアトピー性皮膚炎の原因になるダニは、フケ・ホコリ・カビを餌に繁殖します。ペットがアレルギーを発症するかどうかは体質に依りますが、発症してしまうと慢性化し完治が難しく、対処療法で症状を抑えながら一生付き合わなければいけません。だからこそ、発症させないこと、つまり原因の除去が大切です。
内装に使用している漆喰は主成分が強アルカリ性の消石灰であるため、殺菌作用があります。そのため、細菌とカビの発生・繁殖を防止します。鳥インフルエンザの殺菌のために撒かれたことからも分かるように、ウイルスの感染力を低減します。また、調湿性と断熱性を兼ね備えた漆喰と無垢材は外気温と室内温度の差を無くし、アレルギーの原因であるカビやダニを発生させる「結露」が生じにくいのです。
足・腰の弱いペットに適した無垢の床

日本の室内犬の約80%が腰に問題を抱えています。一般的によく使用されている合板のフローリングは、人にとって掃除がしやすい仕上げの表面になっていますが、本来爪を食い込ませながら歩くペットにとっては滑りやすくなり、腰への負担が大きいのです。
無添加住宅はフローリングに無垢材を採用。適度な柔らかさのある無垢の床は、滑りにくいので、腰への負荷も少なくすることができます。余計な塗装がされていない無垢材なので、ペットも歩きやすくて安心です。キズに強いのもペットを飼っている方には助かります。
音漏れが気にならない

ペットを飼っていると気になる鳴き声。それほど大きな声でなくとも、静かな夜など時間帯によってはご近所迷惑になりかねません。
断熱材として使用している炭化コルクには、実は優れた吸音性と防音性があります(1000~2000Hzの音を吸音)。また、衝撃吸収性により、音の振動を遮ります。これにより、騒音もしっかりシャットアウト。特別な防音対策をしなくても、断熱材が防音を兼ねている一石二鳥の素材です。
こんなところにも気を配ります。

傷や衝撃に強い内装材です。さらに表面をやすりで削ることにより、傷や汚れを除去することができます。また、殺菌性にも優れています。

扉の下部分には、ネコや小型犬が通り抜けられるサイズの開口部があるドアを採用。ペットが自由に出入りできます。

大切な愛犬・愛猫が脱走しないための突っ張りタイプの扉。

お散歩帰りのワンちゃんの足を綺麗にしたり、シャンプーする時に便利です。お湯が使えるので冬場でも安心。

遊び心いっぱいのキュートな壁内くぐり戸。壁内にくぐり戸を設けることで、ペットは部屋と部屋、部屋と廊下の行き来も簡単にできます。

高い場所を好む、ネコの習性をサポートする壁付けステップです。

ペットの食器や敷物など、洗面化粧台とは別にペット用のシンクがあると便利です。バケツも使えるタイプが家の掃除用にも使えます。

吹き抜けを使ったキャットウォークや天井吊り下げ型のキャットウォークがあります。

土間収納など、お散歩グッズを収納できる場所が確保できない場合、フックが壁にあるととても便利です。

ペット用ダイニングは、リビングの一角に設置するのが一般的です。キャットフードのストックや、新鮮な水飲み場にもなります。

小型犬なら少しのスペースでも、日中はウッドデッキで遊ばせたいですね。ウッドデッキはフェンスで囲むと飛び出し防止にもなります。

熱中症対策には、窓の外側で日差しをカットするのが効果的。スタイルシェードは約83%もカットできます。

ワンちゃんの好きなタイミングでいつでも思い切り遊べるドッグラン。駐車場やアプローチとあわせてドッグランやお庭スペースを予め考えておくといいかもしれません。

狭いところが安心するワンちゃんにはドッグスペースがおすすめ。階下なら収納としては使いにくい高さでも、ワンちゃんにはピッタリです。

準備や片付けが意外と大変なお散歩には広い玄関が便利。玄関先にリードなどのお散歩グッズをまとる収納スペースや足洗い場を設けることで動作もスムーズに。
お客様の声

(50代・男性)
壁が漆喰なのでニオイが全く気にならず、快適に過ごすことが出来ています。常に温度や湿度も安定しているので一年中快適に過ごしています。漆喰のおかげか、アレルギー持ちの妻の体質が緩和したように思います。また、床が従来のツルツルとしたフローリングではなくて適度な柔らかさのある無垢の床なので、足腰が弱い愛犬にとっては走りやすいみたいです。

(40代・女性)
こちらの要望をしっかりヒアリングしてもらえました。うちの子も家族の一員として捉えた家づくりを徹底的に考えて頂いて、うちの子もストレスフリーに過ごせている気がします。気のせいかもしれませんが、マイホームの建築中で仮住まいに引っ越した途端に愛猫の元気がなくなってしまったのですが、完成したマイホームで生活し始めたら、以前より、元気になりました。ネコに配慮した間取りや設備を存分に提案していただけたので、うちの子と過ごす休日がかなり充実しました。