相続対策にお悩みの資産家様へ
経営リスクなし!
相続対策に最適な
RC住宅建て替えを
ご検討ください
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大阪・堺市で自然素材の注文住宅なら進和ホーム
本当は古い自宅を建て替えたい… でも建て替えるのは相続後に息子にやってもらおうと思っている
どうして古くて住みにくく
相続対策にもならないのに
今建て替えないのですか?
相続対策として
RC住宅への建て替えを
検討すべき理由をお伝えします。
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自宅の建て替えはリスク0の相続対策
親の費用で建て替えると節税に
①自宅の建て替えは生前にすべき理由
前提となるのは相続税評価の仕組み
現金に対して、相続税評価額は100%。
建物は大体建築費用の60~70%程度で評価
相続前に5,000万円の建物を建築したとします。この物件を相続したとき、評価額は3,000万円~3,500万円程度になります。(場合によってはもっと低いことも。)
生前に被相続人が5,000万円で自宅を建て替えて、建て替え後の家屋を相続した場合は、家屋の固定資産税評価額3,000万円~3,500万円が相続財産となりますので、現金で相続した場合に比べて1,500万円~2,000万円相続税の対象財産を減らせることになります。
相続後に子の資金で住宅建て替えを検討していたり、二世帯住宅をこれから建てようとお考えの方などは、子が費用を負担するのではなく、親の財産から優先的に費用を支払った方が、結果として相続税の節税になる可能性が高いです。
②相続対策にはリスクが伴うのが普通。でも自宅の相続ならリスクゼロ!
一般的に相続税の評価額を減らしたい資産家は、賃貸物件の建築を検討します。ですが、賃貸物件の建築には大きなリスクが伴います。場合によっては破産するなんてことも…
賃貸経営のリスク
賃貸住宅の場合、最大で42%程度の評価圧縮ができます。しかし新築の間はよくても、10年もすれば空室が出始め賃料収入が下がります。また設備の減価償却は税制上15年でゼロになってしまいます。すると税金が大幅に上昇してきます。賃料収入の低下と税金の増加で、赤字経営に陥り、最終的には破産してしまうなんてことも。ちなみにもし一括借上げでの家賃保証(サブリース)利用を検討されている方がいらっしゃるのなら止めたほうがよいでしょう。よく知らずに利用してしまうと相手のいいようにされてしまいます。(大手の名の知れた会社であっても。)市場の変化や多額の借金、税金の支払いに怯えるような生活がしたいでしょうか?相続対策で建てた賃貸物件のせいで、むしろ多くの賃貸オーナー様が苦しんでいるというのが実情です。
自宅建築のメリット
一方で、自宅の建築は事業ではありません。自宅を建て替えることでその利益を生活上で自ら享受するのです。賃貸経営とは違い、投資した金額に対して100%のリターンを得ることができます。さらには税制上の仕組みでお伝えしたように、自宅の相続の際には評価額が60~70%になります。ローンを組まずに購入できる資産家であれば、130%~140%のリターンが保証されている、絶対に失敗しない投資だと言っても過言ではないでしょう。さらに以下の項目では、弊社がおすすめするRC住宅への建て替えのメリットをお伝えします。
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相続に最適なRC住宅の資産価値
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事業内容:住宅の設計・施工
建設許可:大阪府知事許可(特-3)第79108号
免許登録:一級建築士事務所 大阪府知事登録(ハ)第7251号
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