ペットと末永く暮らせる
家を建てたい
ペット愛好家の皆様へ
従来の住まいから出る化学物質は
ペットにとって悪影響です。
ペットに適した本当の住環境を考えてみませんか?
進和ホームの無添加住宅なら
使用する建材の全てを自然素材に置き換えることで
ペットに適した本当の住環境
を提供することが出来ます。
大阪・堺市で自然素材の注文住宅なら進和ホーム
ペットは大切な家族の一員。
ペットと暮らしている方なら、
日頃からそう感じているでしょう。
では、ペットにとって真に住み良い家とは
どんな家なのでしょう。
従来のペット共生住宅は
ドッグランやペットドアの設置だけで
どこで建てても大して変わらないと思っていませんか。
進和ホームでは独自の工法や自然素材を
採用することで、他とは一線を画した
本当に「家族」を思いやる住居を提案いたします。
【世界一】自然に近い注文住宅
無添加住宅
provided by
進和ホーム
進和ホームは無垢の木と漆喰をふんだんに使って、
ペットの心と身体に優しい家づくりを行っています。
従来のペット共生型住宅とは異なり、
漆喰・炭化コルク・天然石・米のり・無垢材・柿渋など
厳選を重ねた自然素材を建材として採用することで
ペットとヒトの心と体の健康を叶えます。
ペットにもヒトにも優しい
進和ホームの「無添加住宅」
飼い主よりも、家にいる時間が長くなりがち
なペットたちだから…
体が小さいぶん環境からの
影響を受けやすい
人間よりも床に近い
環境で生活している
ペットは24時間家の中の
空気を吸って生活している
以上3点に細心の注意を払い、
ペットの健康を守る住環境づくり
を徹底しています。
愛犬・愛猫といつまでも健康に、
安心して永く住まえる健康的な家
を手に入れませんか?
無添加住宅×ペットとの暮らし
ペットの健康を守る室内の空気環境
ハウスダストや従来の建材から放散される化学物質は室内の空気を常に汚染しています。更に、それら汚染物質は床面近くに滞留するのです。体高が低く、頭や体が床に近いペットはその有害な物質を飼い主よりも多く「空気」として吸い込んでしまっています。
無添加住宅では漆喰、炭化コルク、天然石、米のり、無垢材、柿渋と使用する建材の吟味を重ねています。自然素材をふんだんに使用することで、心地よい室内空気環境を実現しているのです。
体温調整が苦手なペットに必要な
湿度・温度調整機能
犬や猫は常に毛皮を着ている上、体温を調整する機能を持つのは足の裏の肉球部分だけなので、ヒトよりずっと体温調整が苦手です。だからこそ室温の調整は大切で、温度23~28℃、湿度50~60%くらいを保つのが理想的なのです。
無添加住宅では断熱材に炭化コルクを使用し、炭化コルクがもつ通湿性を利用することで程よい湿度を保ちながら、しっかりと断熱することを可能とします。更に、内装にも同じく調湿効果と断熱効果を持つ漆喰や無垢材を使用することで夏は涼しく、冬は暖かい快適な室温が保たれるのです。
アレルギーの原因を排除
人間と同じように、ペットは食や環境要因でアレルギーを発症します。住環境におけるハウスダスト中のダニ、カビには特に注意するべきです。ペットのアトピー性皮膚炎の原因になるダニは、フケ・ホコリ・カビを餌に繁殖します。ペットがアレルギーを発症するかどうかは体質に依りますが、発症してしまうと慢性化し完治が難しく、対処療法で症状を抑えながら一生付き合わなければいけません。だからこそ、発症させないこと、つまり原因の除去が大切です。
内装に使用している漆喰は主成分が強アルカリ性の消石灰であるため、殺菌作用があります。そのため、細菌とカビの発生・繁殖を防止します。鳥インフルエンザの殺菌のために撒かれたことからも分かるように、ウイルスの感染力を低減します。また、調湿性と断熱性を兼ね備えた漆喰と無垢材は外気温と室内温度の差を無くし、アレルギーの原因であるカビやダニを発生させる「結露」が生じにくいのです。
足・腰の弱いペットに適した無垢の床
日本の室内犬の約80%が腰に問題を抱えています。一般的によく使用されている合板のフローリングは、人にとって掃除がしやすい仕上げの表面になっていますが、本来爪を食い込ませながら歩くペットにとっては滑りやすくなり、腰への負担が大きいのです。
無添加住宅はフローリングに無垢材を採用。適度な柔らかさのある無垢の床は、滑りにくいので、腰への負荷も少なくすることができます。余計な塗装がされていない無垢材なので、ペットも歩きやすくて安心です。キズに強いのもペットを飼っている方には助かります。
音漏れが気にならない
ペットを飼っていると気になる鳴き声。それほど大きな声でなくとも、静かな夜など時間帯によってはご近所迷惑になりかねません。
断熱材として使用している炭化コルクには、実は優れた吸音性と防音性があります(1000~2000Hzの音を吸音)。また、衝撃吸収性により、音の振動を遮ります。これにより、騒音もしっかりシャットアウト。特別な防音対策をしなくても、断熱材が防音を兼ねている一石二鳥の素材です。
こんなところにも気を配ります。
傷や衝撃に強い内装材です。さらに表面をやすりで削ることにより、傷や汚れを除去することができます。また、殺菌性にも優れています。
扉の下部分には、ネコや小型犬が通り抜けられるサイズの開口部があるドアを採用。ペットが自由に出入りできます。
大切な愛犬・愛猫が脱走しないための突っ張りタイプの扉。
お散歩帰りのワンちゃんの足を綺麗にしたり、シャンプーする時に便利です。お湯が使えるので冬場でも安心。
遊び心いっぱいのキュートな壁内くぐり戸。壁内にくぐり戸を設けることで、ペットは部屋と部屋、部屋と廊下の行き来も簡単にできます。
高い場所を好む、ネコの習性をサポートする壁付けステップです。
ペットの食器や敷物など、洗面化粧台とは別にペット用のシンクがあると便利です。バケツも使えるタイプが家の掃除用にも使えます。
吹き抜けを使ったキャットウォークや天井吊り下げ型のキャットウォークがあります。
土間収納など、お散歩グッズを収納できる場所が確保できない場合、フックが壁にあるととても便利です。
ペット用ダイニングは、リビングの一角に設置するのが一般的です。キャットフードのストックや、新鮮な水飲み場にもなります。
小型犬なら少しのスペースでも、日中はウッドデッキで遊ばせたいですね。ウッドデッキはフェンスで囲むと飛び出し防止にもなります。
熱中症対策には、窓の外側で日差しをカットするのが効果的。スタイルシェードは約83%もカットできます。
ワンちゃんの好きなタイミングでいつでも思い切り遊べるドッグラン。駐車場やアプローチとあわせてドッグランやお庭スペースを予め考えておくといいかもしれません。
狭いところが安心するワンちゃんにはドッグスペースがおすすめ。階下なら収納としては使いにくい高さでも、ワンちゃんにはピッタリです。
準備や片付けが意外と大変なお散歩には広い玄関が便利。玄関先にリードなどのお散歩グッズをまとる収納スペースや足洗い場を設けることで動作もスムーズに。
お客様の声
(50代・男性)
壁が漆喰なのでニオイが全く気にならず、快適に過ごすことが出来ています。常に温度や湿度も安定しているので一年中快適に過ごしています。漆喰のおかげか、アレルギー持ちの妻の体質が緩和したように思います。また、床が従来のツルツルとしたフローリングではなくて適度な柔らかさのある無垢の床なので、足腰が弱い愛犬にとっては走りやすいみたいです。
(40代・女性)
こちらの要望をしっかりヒアリングしてもらえました。うちの子も家族の一員として捉えた家づくりを徹底的に考えて頂いて、うちの子もストレスフリーに過ごせている気がします。気のせいかもしれませんが、マイホームの建築中で仮住まいに引っ越した途端に愛猫の元気がなくなってしまったのですが、完成したマイホームで生活し始めたら、以前より、元気になりました。ネコに配慮した間取りや設備を存分に提案していただけたので、うちの子と過ごす休日がかなり充実しました。