進和ホーム

MATERIALS

身体に良くないものは一切使わない。

大阪・堺市で自然素材の注文住宅なら進和ホーム

身体に悪いものは使わない。
自然素材に囲まれた住まい。

無添加住宅には、他の家にはない
優しさに溢れた工夫がたくさんあります。

内装材として漆喰や炭化コルク、天然石、米のり等
化学物質を含まない本物の自然素材を
ふんだんに使用した家づくりをしています。

身体に害を与える化学建材を減らし、
世代を超えて、安心して永く住まえる
健康的な家をご提供しています。

家づくりで一番大切な
「室内の空気」

飲食物よりも身体に取り込む「空気」。

体内に取り込む物質で1番多いのが、
実は「室内の空気」。

飲食物がわずか15％であるのに対して、
「室内の空気」が約60％も占めるのです。

手に取って選ぶ食べ物や飲み物は好きに選ぶことができますが、呼吸する「空気」は選り好みすることはできません。

一生を過ごす大切な住まいだからこそ、
室内の空気環境が極めて重要なのです。

「高気密・高断熱」
がもたらす健康被害

「高気密・高断熱」のワナ

土と木、そして草や紙などで建てられていた
昔の家は隙間から風が通り抜けて、
室内の空気は常に循環していました。
故に、室内の空気が問題視されること
はありませんでした。

しかし、最近の住宅は気密性や断熱性が
異常に高いため、汚染された空気が溜まり、
空気も流れません。

更に、従来の家づくりで使用される
建材や塗料から発生する化学物質も
室内の空気に溶け出すのです。

そんな室内の空気を吸い続けると、
アレルギーやぜん息など、
人体に健康被害を及ぼす可能性があります。

そこでシックハウス症候群がなかった頃の
昔の家づくりをお手本にしました。