top of page

​大阪・堺市で自然素材の注文住宅なら進和ホーム

冬でも寒くない家とは?暖房に頼りすぎない住まいの条件を解説

  • kozuka25
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分
冬の室内で寒さを感じ、腕を抱えて座り込む女性の様子

冬になると「エアコンをつけても足元が寒い」「暖房を止めると一気に冷える」と感じ、「冬 寒くない 家」と検索する方は多くいらっしゃいます。

実は、冬に寒く感じるかどうかは、暖房器具の性能だけで決まるものではありません。大きく影響するのは、家そのもののつくりや性能です。本記事では、冬でも寒くなりにくい家の特徴と、その理由を住宅の視点から分かりやすく解説します。


冬に寒い家と寒くない家の決定的な違い

冬に寒い家の多くは、「暖めても熱が逃げてしまう家」です。一方、冬でも寒くない家は、「一度暖まると、その温度を保ちやすい家」と言えます。

この違いを生む最大の要因が、断熱性能と気密性能です。断熱性能が低い家では、外の冷気が室内に入り込み、室内の暖かい空気が外へ逃げてしまいます。その結果、暖房を使い続けないと寒さを感じやすくなります。


断熱性能が冬の快適さを左右する

冬でも寒くない家を考えるうえで、最も重要なのが断熱性能です。断熱とは、外気温の影響を室内に伝えにくくする仕組みのことを指します。

断熱材が適切に施工されている家では、外の冷気を遮り、室内の熱を逃がしにくくなります。これにより、暖房の効きが良くなり、少ないエネルギーでも快適な室温を保つことができます。

逆に、断熱が不十分な家では、壁や天井、床から冷えが伝わり、部屋全体が冷えやすくなります。


窓とサッシが寒さの原因になることも

冬の寒さ対策で見落とされがちなのが、窓の性能です。住宅の中で、熱の出入りが最も多いのは窓部分といわれています。

単板ガラスや古いアルミサッシの家では、窓から冷気が入り込みやすく、室内が冷えやすくなります。特に、窓際に立ったときにひんやり感じる場合は、窓の断熱性能が不足している可能性があります。

複層ガラスや断熱性の高いサッシを採用することで、体感温度は大きく改善されます。


足元が冷える家は要注意

「エアコンをつけているのに足元が寒い」という声はよく聞かれます。これは、床の断熱性能が不足しているケースが多く、床下から冷気が伝わっている可能性があります。

冬でも寒くない家では、床・壁・天井といった家全体で断熱が施されており、室内の上下温度差が小さくなります。その結果、足元まで暖かく感じやすくなります。


気密性が低いと暖かさは逃げてしまう

断熱と並んで重要なのが、気密性能です。気密性とは、家のすき間の少なさを表します。

すき間の多い家では、暖めた空気が外へ逃げ、冷たい空気が入り込むため、室温が安定しません。暖房をつけていても「どこか寒い」と感じる原因になります。

冬でも快適な家は、すき間が少なく、暖かい空気をしっかりと室内に留める構造になっています。


暖房に頼りすぎない家が理想

冬でも寒くない家は、暖房器具の能力に依存しすぎません。家自体の性能が高いため、暖房を弱めに設定しても、室内が冷えにくいのが特徴です。

結果として、・暖房費を抑えられる・部屋ごとの温度差が少ない・朝晩の冷え込みが緩やか

といったメリットにもつながります。


まとめ:冬に寒くない家は「性能」で決まる

「冬 寒くない 家」を実現するためには、・断熱性能・窓やサッシの性能・床や天井の断熱・気密性

といった住宅性能が大きく関係しています。

暖房を強くすることだけが解決策ではなく、家そのもののつくりを見直すことが、冬の快適さにつながります。これから家づくりを検討する方や、今の住まいの寒さに悩んでいる方は、ぜひ住宅性能という視点から考えてみてください。

 
 
 

コメント


CONTACT

​お問い合わせ​

​お電話でのお問い合わせ​

(9:00~18:00)

​進和ホーム

大阪・堺市で自然素材の注文住宅​

画像4.png

〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-30-1​
事業内容:住宅の設計・施工

建設許可:大阪府知事許可(特-3)第79108号
免許登録:一級建築士事務所 大阪府知事登録(ハ)第7251号
​Ⓒ進和ホーム株式会社

bottom of page